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Diary
Realforce R4 のアクリルキーボードカバー(キーボードルーフ)を自作する
2026/01/13(Tue) 22:01
Realforce R4 テンキーレスのキーボードカバーが売ってないので自作しました。リアルフォースは良いものだ。
R2の頃はバード電子さんが専用品売ってくれてたんですが、無くなってんですよね。
ちゃんと調べてませんが、もしかするとテンキーレス用のルーフがピッタリなのかもしれない。
今回はアクリルをセミオーダーできるオンラインショップで自前で作ってみました。
アクリルは3mm厚を買うべきです。私は2mmでオーダーしましたがちょっと物理的に折れそうです。
サイズは、足が360mm x 11mm、ルーフが360mm x 131mm にするとピッタリだと思います。私が持っているのはテンキーレスなのでフルキーだと横幅は分かりませんが、縦131mmは変わらないはずです。
足の裏にはウレタンのクッションを貼るといいです。私はこれをつけました。
冂の形に接着します。足の上にルーフを乗っける感じです。
接着するのはアクリル用接着剤を使うといいと思いますが、私はゴリラグルーを使いました。
困ったときの呉工業です。元々持っていたとも言う。
クリアのアクリルだと販売品と同じになるので、グレースモークにしました。
とはいえ、仕舞う時にカバーを被せて上にマウスパッド等を乗せているので、カッケー見た目でもあんまり関係ないのですけども。
raspberry pi 4+ で気象/空間モニタリングする
2025/08/09(Sat) 15:08
ラズパイに温度・湿度・気圧・ガスモニタを付けて、ブラウザで見れるビューワ機能を作ってみました。

前回はラズパイ3B+と書きましたけど、GUIが重かったので結局4+を買いました。
- カメラ表示
- AtomCam2にカスタムファームを入れて、静止画を表示しています。静止画とはいえアクセスの度に更新されます。
本当はWebRTCで表示したかったんですが、ラズパイだとマシンスペック的にちょっと難しいようです。
ffmpegでHLSに変換しても良いですが、画像が乱れる場合があったのでこれも止めました。
EventStreamでバックエンドに接続して、バックエンドから取得するようにしてます。setIntervalはフロント側の負荷的に止めました。 - カレンダー表示
- 自作のカレンダーを使っています。https://github.com/sou1ka/koukicalendar
日をクリックするとその日のモニタをグラフ表示します。 - 天気表示
- 天気予報APIを利用させてもらっています。https://weather.tsukumijima.net/
6時間毎に更新しています。 - 気温・湿度・気圧・ガス検知を表示
- 気温・湿度・気圧はBME280、ガス検知はMQ-2でモニタリングしています。
Rustで実装して /sbin/ に設置して i2c-view というコマンドで値を返却するようにしました。ブラウザとはWebSocketでやりとりしています。
コードはこんな感じ。main.rs
use linux_embedded_hal as hal; use linux_embedded_hal::{Delay, I2cdev}; use bme280::i2c::BME280; //use tokio::process::Command; use std::process::{Command, Stdio}; fn main() { // using Linux I2C Bus #1 in this example let i2c_bus = I2cdev::new("/dev/i2c-1").unwrap(); let mut delay = Delay;/* ..delay provider */ // initialize the BME280 using the primary I2C address 0x76 let mut bme280 = BME280::new_primary(i2c_bus); // or, initialize the BME280 using the secondary I2C address 0x77 // let mut bme280 = BME280::new_secondary(i2c_bus); // or, initialize the BME280 using a custom I2C address // let bme280_i2c_addr = 0x88; // let mut bme280 = BME280::new(i2c_bus, bme280_i2c_addr); // initialize the sensor bme280.init(&mut delay).unwrap(); // measure temperature, pressure, and humidity let measurements = bme280.measure(&mut delay).unwrap(); println!("Relative Humidity = {} %", measurements.humidity); println!("Temperature = {} C", measurements.temperature); println!("Pressure = {} hPa", measurements.pressure/100.0); let process = Command::new("gpioget") .args(["gpiochip0", "17"]) .stderr(Stdio::piped()) .stdout(Stdio::piped()) .output() .unwrap(); println!("GAS status = {}", String::from_utf8_lossy(&process.stdout)); } - グラフ表示
- chart.js.4.5系で追加しました。表示軸が四つあるのでちょっとやかましい表示ですが、見れなくはない。
ログは i2c-log というサービスを Rust で作って、crontab で5分毎に sqlite に保存しています。
ほかに、カメラは一つだけでなくて増えても全部表示できるとか、設定周りはconfig.jsonでやってるとかありますが、とりあえずこんなところ。
以前書いた、AtomCam2の動画をGoogleDriveにアップロードする 処理もラズパイで動かして、サーバの機能を纏めようかと考えています。
遠方の実家用ですし、消費電力は低い方がいいですからね。今動いてるサーバも15Whなので大した事はないですが更に下げられるので。
Raspberry pi3+ でBME280を使ってデータ取得した
2025/05/27(Tue) 01:05
タイトルの通りの記事をqiitaに書いたのでどうぞ。
https://qiita.com/sou1ka/items/74be4cf028a900e94bdc
WebSocketを初めてまともに有効利用できた気がします。何年か前から「これやると楽しいじゃん!」とか思ってたんですが、あんまり使う機会が無かったので良かった。
今回使ったのは以下のモノたち。
10インチのタッチモニタはおすすめです。ラズパイ以外でも使えます。
ただし裏が基盤むき出しですが。(セクシー)
参考ページ
Xperia 5 III の画面が壊れました
2025/05/07(Wed) 22:05
タイトルの通りですが、Xperia 5 III の画面が壊れました。
あまりのことで写真は撮ってないのですが、緑の線が入って起動画面でループする状態でした。
初めての状態だったので、本体ごと壊れたのか画面だけ壊れたのか分からず、ネットで調べた感じ有機ELのパネルにはよくあることみたいに書かれていましたがイマイチ納得できず。
購入したのはソニーストアだったので修理の確認をしてみると、データも消えてすっきりさっぱり新品になるようで。もうそれ交換じゃね?
という事で物は試しにパネルを交換してみようということでやってみ…
ようとしたんですが、何とAmazonで40,000円。アリエクでも28,000円。パネル交換でダメだった時のリスクでかすぎるなあ…ということで、昔は無かったスマホ修理をしてくれる店に依頼してみることにしました。
何店か症状を見てもらって、パネル交換で一番修理の早い店に依頼してみました。
結果、パネル交換で元通りになりました。
税込みで45,000円ほどかかりましたが、パネルの購入費用、治る時間(次の日には治った)、など考えたら良かったと思います。
Xperia 5 III のパネル高すぎますね、何故なのか…。
ぼちぼち3年ほど使っていますし、指紋認証が言う事聞いてくれませんし、そろそろ新しい端末買った方がいいかもしれません。
あ、今回画面が壊れたのは水没したのが原因だろう、とのことでした。水没させた…記憶はあります。
指紋認証が言う事聞かなくなったときに、水で冷やしながら電源入れると復活することが多かったので、蛇口から出る水にさらしながら電源入れたりしてたからですね。
皆さんは気を付けてください。普通はやんないと思いますけども。
Mリーグ
2025/02/26(Wed) 01:02
いちゲーマーとして麻雀は嗜んでいますが、近頃はMリーグをよく観戦しています。
Abemaプレミアムの料金払いたくないからサイバーエージェントの株を買うくらいにはハマってます。
最近、サクラナイツの岡田プロが伊藤アナに暴言キメたとかで燃えてましたが、外から見てた感想としてお気持ち表明でもしとこうかと。ここんとこネタもねーし。
岡田プロについて。
性格がキツイのは見た目通りだけど、楽屋配信中にボヤく内容じゃない。一挙手一投足見られてる事は分かってるはずでしょ芸能人なんだから。脇が甘すぎてダメです。
伊藤アナについて。
サッカーのリポーターやってた時から多少は知ってるけど、たどたどしさは変わってないのよね。でも今回特に悪いところは無いからせめて辞める前に一回出てこんと自分の首絞めるだけやで。
Mリーグ機構、セントフォースについて。
対応が遅い。特にセントフォースは個人に任せるんじゃなくて公式発表が先ではないのかと。競技人口少ないから甘く見てんのかなぁ悲しいなぁ。
巷では、岡田プロを叩いて気持ちよくなりたいだけの人らが「素人(とか、新人アナウンサー)に麻雀プロが暴言吐いた」等と言ってますが、伊藤アナの方が岡田プロより年上だし、伊藤アナは麻雀素人じゃないのよ。(プロでもないけど)
プロ雀士の勉強会に参加したり、全自動卓買ったりとかして決して素人ではなく、本人もアナウンサーのプロとして頑張ろうとしてたわけでね。
誠一さんに「降り打ち…されてましたよね??」は良くなかったけどね。
何とかプロとして役目を果たそうとしてたのに、「素人」とか「新人」とか言われたら例え擁護されてても決していい気はせんでしょうよ。
伊藤アナをダシに岡田プロを叩いてるだけなのが見えて、本人も嫌になったんだろうと。
等とネタにはなるくらい競技人口が増えてるのは良い事なのかもね。
ちなみに私はフェニックスのファンです。今年加入した竹内プロが「Mリーガーの竹内ーです」と自己紹介したのが許せんくらいにはファンです。
ATOMCam2のカスタムファームウェアを使って動体検知動画をGoogleDriveにアップロードする
2025/01/19(Sun) 02:01
ATOMCam2のカスタムファームウェアを使って動体検知動画をGoogleDriveにアップロードする、という事をしました。
元々ATOMCam2にはカスタムファームウェアを入れていましたが、モーション検知のクラウド録画サービスの無償分がなくなるという事で、前々からやろうと考えていたので重い腰を上げました。重すぎた。
https://info.atomtech.co.jp/news/news/2979/
GoogleDrive API のサンプルがあんまり転がってなかったのと、GoogleDriveをAPIから利用する手順も一定してなくて困ったんでメモがてら置いときます。
- GCPからGoogleDrive の APIを有効化
- 認証情報からAPIキーを作成、ドライブのAPIを許可
- 認証情報からサービスアカウントを作成
- サービスアカウントの上にある「鍵」から、認証用のjsonを作成、DL
- サービスアカウントの「メール」を、GoogleDriveの共有フォルダの許可アカウントに設定
Googleドライブの共有フォルダに有効アカウントして設定しないと動かなかったので、この辺が変わったところなんだと思います。
実際にやった内容は qiita に投稿しましたのでそちらを参照してください。
ATOMCam2 カスタムファームウェアで動体検知録画転送通知から動画を保存する
Google Drive API を使ってファイルをアップロードする
14世代 Intel CPU の電圧制御
2024/05/11(Sat) 19:05
14世代CPUはより高電圧に耐えられる、という触れ込みで(実際そうらしいですが)、M/Bの電圧制御が無制限になってることが原因でハード的に死ぬことがあるとかどうとかで?
https://gazlog.jp/entry/intel-cpu-degrade-issue/
良く分からんけど…
まだ電圧を上げるとはな。だがぞれも終わりだ。分らんのか?イレギュラーなんだよ。やりすぎたんだよお前はな!!(ボス・サヴェージ)
的な感じでしょ。だっておかしいですよ、私の買ったM/Bの設定見てたら、 PBP241ワット、MTP4096ワット(無制限)とかになってるんですよ。
サーマルスロットリングで100℃でクロック上昇は止まるとはいえ、おかしいですよねさすがに。
というわけでマザーボード側で制限しました。
CPUは Core i7 14700f、M/Bは ASUS TUF GAMING B760 系(私のは B760M-PLUS)のBIOS設定を書いときます。
- BIOS メニュー起動: 起動時に F2 キー
- アドバンスモード画面に変更: F7
- CPU電圧設定: AI Tweaker -> CPU電圧詳細設定(Internal CPU Power Management)
- 通常時の最高電圧設定: Long Duration Package Power Limit
- i7 なら 125W がIntelの出してる許容値です
- ターボブースト時の電圧設定: Short Duration Package Power Limit
- 190W がIntel(ry
私は PBP: 125W, MTP: 150W に制限しました。
HTPC窒息ケースということもあって、電圧は上げられないです。死にます。
Intel側も、電圧かけすぎてCPUが壊れてるのはM/B側の設定のせい、とか無茶なこと言ってますし、壊れる前に自分で制限しといたほうが良いです。
少々電圧下げてもちゃんとクロックは出るそうなので。
PCを新調しました
2024/04/30(Tue) 14:04
多分12年ぶりくらいにPCを新しくしました。Sandy Bridge 2600 からの変更でした。
巷で有名なSandyおじさんでしたが、おそらくこのPCでも12年くらい使えるんじゃないでしょうか。
構成
- CPU:
- Intel Core i7 14700f
- RAM
- CFD DDR5 4800 64GB
- M/B
- ASUS TUF GAMING B760M-PLUS
- 電源
- Fractal Design Ion+2 660W
- GPU
- GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3060 16GB
- SSD
- KIOXIA NVMe M.2 Type 2280 PCIe Gen 4.0×4 1TB
という構成で、SSDはもう一つ少し安いやつをシステム用に買ってます。上のは速いのでゲームドライブ用です。
あと STRIX SOAR サウンドカード付けたりとか、Node 605 のフロントについてた FireWire 端子を USB Type-C に変えたりとか(はんだごて必須)で色々大変でしたが、何とか収まりました。
電源は良いものを買いました。これまでの電源は LEPA の700W電源でしたが、EnermaxとかのOEM共有元だった(はず)なので、これまでに不具合を出したことはありません。
電源大事。
GPUが一世代前でもったいない感じはしますが、ひとまずこれで問題ないです。現行のRTX40xxのミドルレンジはちょっと弱すぎますし値段が高すぎます。
ただまあ、買ってから一ヶ月程度で各パーツの値段が20%ほど上がっているところを見ると、今のうちに RTX4070 あたり買っといたほうがいいのかもしれませんが…。
マザーボードは14世代CPUでも認識しました。何か不具合出たら困るのですぐにBIOSアップデート掛けましたが、同じ構成で不安な方がおられたら大丈夫です、とお伝えしておきます。ただしすぐにBIOSアップデートしたほうがいいです。
感想
既に感想を書いた気がしますが改めて。
今の世代のCPUは空冷クーラーでは冷やせないので、簡易水冷でちゃんと冷やしたほうが良いということが良く分かりました。
アイドル状態とか少し負荷のかかる程度であればまあまあ大丈夫ですが、ちょっと負荷がかかるとすぐにサーマルスロットリングまでいきます。
Sandyはそんなことなかったので何というか…時代は変わった(スネーク)
それは置いといて最近はYouTube見るのにも少しもたつくなあ…という感じでしたが、とんでもない軽さになりました。
当然なんですけど、Web見るのにそこまでスペック必要になってくるのはちょっとどうかなーとか思いますが、自分でWebサービス作るときは端末のスペックはそこそこあるだろうと予想して作るので当然かなー等と思ったりもしてます。
ゲームは快適ですが、とにかく熱いのでCPUの電圧下げようかと検討中です。
